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Workshop vol.18
2024.8.15
「港からはじまる参道物語」子どもワークショップ
2024年8月15日 11:00〜15:30
大山祇神社の参道は、かつては宮浦港から船で訪れる人でにぎわっていました。今回のワークショップでは、建築家の曽我部昌史先生、柳澤潤先生と一緒に、大山祇神社参道の玄関、宮浦港を舞台に「あったらいいな」を港を探索しながら考えます。どのようなものがあったらわくわくするかみんなでアイデアを模型にしてみましょう!
日時:
2024年8月15日(土)11:00~15:30
タイムスケジュール:
11:00〜11:30 先生のお話
11:30〜12:30 港を散策しよう!
12:30〜13:30 昼食
13:30〜15:00 模型をつくってみよう!
15:00〜15:30 発表しよう
講師:
曽我部 昌史(建築家)
柳澤 潤(建築家)
©kometani
曽我部 昌史
1962年生まれ。建築家で大学教員。福岡で生まれ幼少期は愛知の田舎。小さな頃から、レゴとか泥団子とか、ものをつくるのが好きでした。将来なりたい職業を聞かれて、他の人とは違う職業がよくて建築家になると答えていました。
柳澤 潤
1964年東京生まれ。建築家兼大学教員。鎌倉の海辺の近くで育ちました。小学校では図工と体育が好きで、よく色んなものを分解しては組み立てたりしてました。
ものを遠くに飛ばすことに熱中するこども時代でした。
会場:
大三島公民館 2F 中ホール
参加対象:
小学4年生〜中学3年生
定員:20名
※詳細は下記のPDFデータをご覧ください。